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グルの自己ベスト

CAPM合格体験記

  • 日付:2008/2/14
  • 名前:東京海上日動コミュニケーションズ 宮崎円

私は2008年1月にCAPMを受験し合格しました。
CAPMは新任のプロジェクトマネージャー向けに、プロジェクトマネジメントの知識・教育・経験をはかりプロフェッショナルとしての確認を行う試験です。

受験のきっかけは、私は現在システム関連の会社で、社内にプロジェクトマネジメントを推奨していく仕事をしていますので、仕事をしていく上で、プロジェクトマネジメントの知識は必須となったからですが、その実用性・魅力にすぐに引き込まれました。
PMPもCAPMも日本語受験・英語受験を選択できますが、私はもともと英語が好きで得意科目だったので、早速問題集を購入し英語受験をしました。
(日本では合格者は数十人とまだ馴染みのない資格で、和訳された問題集はありませんでした…。)

勉強方法としてはまず、プラネット社の標準10のステップを受講しました。
プロジェクトマネジメントの理解に必要な要素を、2日間で習得できるコースでした。
グループワークも多く含まれていたので、他のメンバーと習ったばかりのマネジメントツールの利用について意見を交換する事が出来たので、教科書的な知識ではなく実戦的な効果がすぐに感じられ、その後の勉強への興味・意欲の向上にも繋がりました。
堅苦しく感じがちな、プロジェクトマネジメントを自分の中に取り入れるとっかかりには本当に最適のコースだと思います。

その後は平日の朝、会社に行くまでの2時間を勉強時間に充てていました。朝は頭が疲れていないので、効率よく学習できます。
コースで学んだことを参考書で掘り下げて学習し、問題集を解く、間違った箇所を参考書で確認するという作業を繰り返していました。

CAPMを取得して仕事でどう生かしているかというと、今はまだ、会社でプロジェクトリーダーとして大きなプロジェクトをまわしているというわけではありません…しかし、プロジェクトマネジメントを学習してよかったと日々感じています。
プロジェクトマネジメントの知識は日々の仕事の至るところで利用できています。

まずはメンバーとして参加しているプロジェクト関連の資料がスムーズに、そして深く読めますし、マネージャーの意図・方針が以前より理解出来るようになりました。これはプロジェクトマネジメントについての知識が増えた結果そのものだと思います。
また、毎日のひとつひとつの仕事も手当たり次第にこなすのではなく、プロジェクトとして捉え取り組めるようになりました。自分の中でスケジュール・リスク・達成基準を考えて、つまり計画立てて優先順位を決め、こなしていくようになっています。その結果確実に仕事の効率は上がっています。
プロジェクトは身の周りに溢れているので、それを手当たり次第にこなしてしまうのは、非常にもったいないです。毎日毎日がPlan-Do-Check -Actの繰り返しです。これが将来のプロジェクトマネージャーへの下準備だと思っています。

今はこうして目の前の身近なプロジェクトをきちんとこなして感覚を身につけ、数年後にはPMPを受験・合格し、大きなプロジェクトもプロジェクトマネージャーとしてまわしていけるようになりたいと思います。

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